にっぽんや玉手箱

 

日本文化も注目されるように

なってきた昨今 茶の湯もブームになり

茶箱の楽しみも広がっている中

書道具はまだまだ選択が少なく

この度、好みでコーディネートする

数寄屋書道具を  「雅藝文房十寶」

として2018年に発表いたしました。

 

ファッションやアート、デザ インへの感性の高い方々が身近に置きたい

現代の書道具を 数寄屋の感覚でモダンに商品開発をいたしました。

一年に一度コレクションを

発表して参ります。

古の文房四宝が文房十寶として今に

問いかけをいたします。

筆     水滴    筆置    魔鏡     硯

墨包    文鎮    結界    硯箱    和紙

 

​2 0 1 9    E X H I B I T I O N

​昨年、初発表した、茶箱のように楽しむ書道具「文房十賓」。

好評につき、活動として年に一度の発表をしていくことと

いたしました。

第2回目2019年コレクションは、私の書で「香十」を書かせていただいた銀座の日本香堂さんのビルで四日間開催させていただきました。

ますます魅力的な品々が出来上がりました。

​また、もっとも身近な書である熨斗袋の手引書の出版日も

かさなり、合わせて発表させていただきました。

​2019年コレクション「匠」

赤木明登 (硯箱)                     近衞忠大 (卓)

設楽享良(文房五賓)          わがみ堂(和紙)        

田中里果(蒔絵筆)          萬谷浩司(籠鞘筆、アクリル筆)

TRUSSBOX(硯箱、文鎮)    noix(筆置、墨床)

雨宮弥太郎(硯)                     猿山修​(筆架、文鎮)

松村宗亮(筆置、筆筒)             長坂大山(游刻印)

山本哲(螺鈿筆)                       弘法窯​(陶硯、水滴)

中西康之(硯箱、卓)                 salut​(筆置)

​企画デザインディレクション 川邊りえこ        

​2 0 1 9    C O L L E C T I O N

 

1990年より日本の素材をテーマに活動し、

建築家や産地とのものづくりなど数々の

プロジェクトを展開してきた川邊りえこが率いる

​にっぽんや工房は、

「季節の室礼道具」「器とテーブル」

「着物まわり」「古の道具の復刻、雅藝道具」

「川邊りえこの書の作品と空間」「 茶会の演出」

「オリジナルオーダーギフト」

 

など様々な日本の美を提案して参りました。

今回、川邊がプロデュース、ディレクションした

新しい書道具ブランドは

「NIPPONYA TAMATEBAKO」

として毎年コレクションを発表して参ります

2018年コレクション「匠」

        萬谷浩司 

         雨宮弥太郎

水滴        弘法窯

魔鏡        山本晃久 

和紙        浅野昌平 

筆置        徳田吉泰 

文鎮        伊藤洋介 中西康之

硯箱        赤木明登 伊藤洋介 中西康之

企画ディレクションプロデュース        川邊りえこ

 

2 0 1 8   C O L L E C T I O N

銀座のギャラリー阿曽美術で11月に開催された

展覧会でこのブランドは初発表となりました。


硯箱を選び
文鎮を選び
水滴を選び
硯を選ぶ


自らの好みで組み合わせていく、楽しみは、

様々なテイストのセットを生み出しました。
カスタマイズ書道具は
川邊りえこによって発案企画され、

ゲストの好みをコーディネート、

大好評で盛会にて
2018年コレクションは終了いたしました。

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昨年の男性向けのコレクションから一転、

今年は女性好みを意識した商品開発で、カラフルなコレクションとなりました。

それぞれの好みで様々なバリエーションが生まれました。

​また、茶室はもてなくても、机上からはじまる世界観の時間、空間を意識した

「卓」もデザインしました。

日常の机の高さを少し低くすることで生まれる自分だけの空間です。

硯箱と合わせたトータルデザインです。

2018年発表の展覧会で、

様々なコレクションが生まれました。
今回のコレクションは男子好みのメタルでハードな硯箱を

基本パターンとして、

すべて一点もので唯一無二のオリジナルの品々でした。

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2 0 1 8    C O L L E C T I O N

婦人画報3月号(2019年2月1日発売)に

「文房十寶」が12ページにわたる特集記事に

なりました。
本来の文房四宝をもとに川邊よる造語の

「文房十寶」をタイトルとして、

文房四寶 硯 文鎮 筆置 筆 硯箱の楽しみ、

組み合わせコレクション、和紙について、

と美しいページにしていただきました。

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TAMATEBAKO  / photo by Yoneo  Kawabe

Gallery  / photo by Daisuke Shima